日日 旅日和

2010.08.30

夏の終わりを惜しみながら

しばらくぶりです。
佐藤です。
6月、なんだかいつもより暑くなるのが早いねぇ、
もしかして冷夏かなと言いながら、
そのまま夏に突入し、今年は暑い暑いと言っているうちに、
あっというまに8月も末。

この時期には珍しく、まだ夏のように暑い日が続いていますが、
いつもの北海道なら、もう秋の風が吹いているころ。
いつ涼しくなってもおかしくない時期です。

今年は、北海道の夏の風物詩ともなっている
ライジングサンロックフェスティバルへも行かず、
体調が思わしくなくてビアガーデンへも行けず、
もう少し夏を堪能し切れていないなぁとおもっていたのですが…。


「このままでは夏は終われない!」とも言わんばかりに29日日曜日、これも札幌の定番の夏のイベントSapporoCityJazz」のイベントのひとつ、旅粒のふたりで「NorthJamSession」に行くことに。
目的はトリに出演する「渋さ知らズ」。

お昼から始まっていたこのイベントですが、「渋さ知らズ」が出るのは夜の8時過ぎということで、夕方からのんびり参加。
私は初めての「SapporoCityJazz」参戦でしたが、会場の芸術の森野外ステージ前は、敷物を敷いて、ビールやなんかを飲みながらまったり過ごしている人が多くて、終始なごやかな空気のなかで楽しめました。

ライジングサンなんかと違って、ステージもひとつだし、移動もないし、とっても楽。
出演バンドを見に来たというより、この空気を毎年楽しみにしている人も多いのでは、と思わせられるイベントでした。
出演のバンドを知らなくても、みんなで楽しめるような選曲をしてくれたり、出演者もフレンドリーな雰囲気。

すっかり日も暮れ、ステージのライトアップも煌びやかになってきたころ、お待ちかねの「渋さ知らズ」登場!
何度も見ている彼らのステージだけど、この大所帯オーケストラ、
音で楽しませるのはもちろん、摩訶不思議な衣装やメイクをほどこしたダンサーや、はっぴ&ふんどし姿の自称段取リストなど、ビジュアルもついニヤニヤしてしまうエンターテイナーぶりには毎回ワクワクさせられます。

この日の客席は、椅子席と芝生席に分かれ、柵で仕切られていたのですが、ステージが盛り上がるうちに、いつのまにか柵を越えてステージ前でスタンディングで楽しむ人続出!
段取リストに煽られて、最終的には客席のほとんどの人がステージ前に結集、大盛り上がりに盛り上がってアクトが終了。
「全員が渋さ知らズ!」という言葉のもとに、行く夏を惜しむように、力いっぱい「えんやーとっと」を叫ぶ…。

そのあとも、今日の出演者が集合してセッションというおまけもあり、みんな笑顔になって帰路についたのでした。


文:佐藤
15:41 | Comment(0) | 雑記
name [必須入力]

mail address

URL

comments [必須入力]